映画『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』の感想


あいかわらずのメンバーで仕事をこなしている超常現象調査防衛局。レッドとリズの関係が進展して、二人は恋人に。 そこに新しい指揮官のエクトプラズム人間・ヨハンクラウスが登場。 前作がアメコミ実写映画の中では、その世界観が思いのほかおもしろかったので続編も鑑賞。 主人公のヘルボーイの片腕だけ巨大、ツノは鹿のように削ってあるなど、そのいびつな造形がお気に入り(髪型はなぜかチョンマゲ?)。 味方、敵キャラそれぞれにキャラクターが立っているので、見ていて分かりやすい。 ただし、キャラとアクションだけの映画。 ヌアダ王子役の身体能力が半端ないんですが、主人公があんまり動けないので、最後の戦闘シーンもそれなり。 ストーリー自体は子供だましです。 いや、子供と一緒に見ても安心です。 正社員求人サイト ランキング

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